OFFIX DATA FAQ |
>> 登録物件の内容の精度や鮮度はどうなっていますか。また二重登録はありませんか。 | |
掲載契約を締結しているテナント募集企業が自らリアルタイムで物件を入力・更新できる形を採用しております。この為、情報の正確性や鮮度は各契約締結企業の担当者に依存します。 またOFFIX DATA自ら情報更新している物件はその殆どが即時更新となっております。 なお情報更新日が3ヶ月以上経過した物件は公開されませんし、システム上で同じ物件の重複登録は排除しております。 |
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>> OFFIX DATAのデータベースを使って自社の賃貸オフィス物件検索サイトを構築することができますか | |
もちろん可能です。制作初期費用10万円からご用意しております。(ランニング費用別途) 詳しくはお問合せ下さい。 |
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>> 物件資料は印刷することができますか | |
ブラウザで表示された情報を御社のフォーマットに合わせて、A4サイズに納まる形でエクセルに変換するプログラムを個別に作成します。エクセルなので文字や画像の編集・追加も自由自在です。 物件詳細のエクセル・物件一覧のエクセルそれそれ制作初期費用は各々5万円からとなります。(ランニング費用別途) |
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>> 独自フィールドの追加や専用の検索条件を設定できますか | |
データベースに独自のフィールドを追加した場合に限らず、データベースの全てのフィールドに専用の絞込み検索条件を新しく設定することもできます。 独自フィールドの追加は制作初期費用5万円から。(ランニング費用は1列につき月額1万円) |
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>> いつから事業を始めているのですか。 | |
会社の設立は昭和47年7月27日ですが、OFFIX DATA事業部は2000年(平成12年)の1月からインターネットでの発信を開始。その翌月、日経新聞で初めてその事業内容が記事掲載されました。 | |
>> どこか大手の資本が入っていますか。 | |
OFFIX DATAはどこの系列にも属さない、独立系のベンチャー企業です。大手との資本関係もありませんので、各企業様の物件情報を公正中立にお取り扱いすることができます。 | |
>> マスコミで取り上げられた事がありますか。 | |
2000年2月21日の日本経済新聞「オフィス賃貸物件 仲介料なしで紹介」と記事掲載
同年3月30日の日経産業新聞「賃貸仲介の無料サービス 取引形態に風穴も」と特集記事掲載 その後も複数回、日経産業新聞、住宅新報、ビル経営などの業界紙、月刊プロパティマネジメント、リアルエステートマネジメントジャーナル等の雑誌や専門書籍、他のインターネットサイトで紹介されております。 月刊プロパティマネジメントの記事 日経産業新聞の特集記事 また更なる知名度の向上を図る為、一般紙や検索エンジン等への広告も積極的に行っております。 |
ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にお問合せください